日本
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2022・01・25

日記

朝、『彫刻家との対話』を読み切って、アランさんについて調べる。…プロポという文学形式を編み出していた。プロポ(propos)はフランス語で「発言」、「発話」、「話題」などの意味があるそうで、定型詩のように終結点を取り入れた文学形式でもある様子。

(この文献がとても参考になりました。ありがとうございます。)
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/21543/1/bungakuronshu_54_35.pdf

ちょうど、自分の創作も型を知り、どんどんと当て込んだいった方がいいのかなと考えていた。型も言ってしまえば一種の規制であり、そこによる変化を見る感覚。アランさんは独自の解釈により、型自体(プロポ)を生み出したと一度捉える。型自体を生み出す考えなど微塵もなかったので、そういう点でも参考になって面白かった。

調べている流れでジョットの『荘厳の聖母』を見る。その迫力に慄く。そのあとは、スケールの練習。今日はフリジアンスケールに取り組む。フリジアンスケールに該当する音のみで即興的に弾く。そのままインストのアルバムの曲を作る。

お昼はマルゲリータを焼いて食べる。午後は「茶」についての本を読み始める。にじり口の概念などを学ぶ。興味深い。ヒツジさんのコラムの反映作業の続きをして、仕事に従事する。

夕ご飯は豆苗とピーマンとエリンギを炒める。「茶」の本の続きを読んでいると睡魔が襲ってくる。ヒツジさんのコラムの告知をして21時半ぐらいに寝る。