日記
朝起きて popi/jective の制作など。ひと段落ついて外出。
隙間にとにかく『京都、オトナの修学旅行』を読む。赤瀬川源平氏の奇を衒わずとも見方が常に面白く卓越した勘どころのような印象を受ける。模写が出発点だからこその土台感。そして、この本を持って京都を巡りたくなる。
併せて、「京都むかしばなし」という絵付きの本を読む。実はその人はお地蔵でしたパターンがいくつかあり。帰宅後、夕ご飯。白ご飯にご飯ですよ的な海苔。食後は us3『Hand on the Torch』を聴いて心を躍らせる。
時の流れに身を任せるにしては時間が過ぎるのが早く、22時に就寝。