日本
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素描76

『素描76』

雑念を食す お好みの酢で
選択の余地なしは健全な好みの上に

女神に泣きついても、抱きついても

嘘のないお米を研ぐ指 弁当箱にバッタが一匹
想起の芽生えは映画の一コマみたく

「夢が膨らむと栄養も循環するのさ」と、健全な青年の血のB

詩のデコードに、機械語の愛を