so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02
『素描176』 アームスタンドの苦悩に救われた黄金の雛。優麗なホルンの音色に手が止まり、道すがらに出会った石と木を等式で結ぶ。 晴れやかな陶磁器の順序、からんからんとでんでん太鼓、私は私を辞めた。