日記
午前、『内なる肖像』の続き。
お昼、大村庵に行く。気分できし麺にする。きし麺の標準的太さはわからないが、薄くて少し透明がかっていて喉の通りが良いイメージだった。風鈴に合いそうと思いながらつるつる。
帰宅後、『内なる肖像』を読み切る。肖像という言葉を聞くとどうしても肖像権が頭に浮かぶ。「肖像」のイメージに色を追加してくれた。
夜はりっちゃんとお留守番。たこ焼きを食べながら内田樹さんの『日本辺境論』を読む。
22時に就寝。
日記
午前、『内なる肖像』の続き。
お昼、大村庵に行く。気分できし麺にする。きし麺の標準的太さはわからないが、薄くて少し透明がかっていて喉の通りが良いイメージだった。風鈴に合いそうと思いながらつるつる。
帰宅後、『内なる肖像』を読み切る。肖像という言葉を聞くとどうしても肖像権が頭に浮かぶ。「肖像」のイメージに色を追加してくれた。
夜はりっちゃんとお留守番。たこ焼きを食べながら内田樹さんの『日本辺境論』を読む。
22時に就寝。