日本
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投稿者: aulymosquito

so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02

diago

diago ゆう べ木 村 斯 光 山 元 桜 月 は  池田 寒山 小 見寺 八山不 二 木 阿 古 が  ゆ うべ木 村斯光 山元桜月 に   池田 寒 山小見  寺 八山不二木阿古 を   ゆうべ 木 村斯光山元桜…
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aethel.odori.

aethel.odori. 幻の紙に 火をつけて、ガラス窓にうつる ランタンに目を奪われる。 真ん中の線は光とヒカリの断絶で、 一匹の蛍が躍りだして 瞬く間に始まる舞踏会。 チカチカと近づき離れ コペンハーゲンから 水の…
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めつ’ち

めつ’ち 芽 土 芽 土 あははは あははは 息 切らす 首に輪っかをつけた 籠目の鳥 影を踏んだ牛の演舞 左様なら

耶蘇

耶蘇 篠笛が鳴り響き 百日紅は歌い、 川岸ではカバが踊る。 幻想文学 取り憑かれた青年 草の根の運動の先 秘密結社に 命を懸けて、裸足でかける。 欧羅巴の風にさらわれて。

LAMP・LAMP

LAMP・LAMP 手荒い真似事の雪の片割れに 幽玄な海と華奢なあの娘を 単一の旋律、モノフォニーのように 干からびた装置で 目まぐるしく 剥がれた獣の皮の循環 魚はぱくぱくと次の餌を求め 黄金の洋燈は見え隠れする

恋の想い出

恋の想い出 情熱に蓋をして 置き忘れた手紙 腕の中で眠りたい 夢をみていたい 小鹿みたく立つことさえも ままならぬのに 日々にささげる心 いくつも眠った 朝焼け 手をあわせて考えてみた 海のうねりのように  激しく 激し…
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最果て

最果て 魚の群れを避けて泳ぎきるさみしさ 日が照り部屋を射すまぶしさ 気配もないままに さようなら あなたもみるであろう 立派な太陽を

陽水

陽水 雨は水、雨の水、 雨と水、雨も水、 単価は対価の啖呵と他意か 単価も対価や啖呵に他意か 生に非ず 有りも無しと 無しも有りと 煌々と夜に光る   画伝と洋菊 引き継がれた 特性の明日に朝を知る 陽も暮れたら 片腹痛…
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HELLO

HELLO 今日繋がると明日には止むのだろう 濾過装置は何も分別せず 大きな穴を開けて どこの胃まで届く 歓喜にあふれて頬を浅紅色に染めて 曼荼羅に願いを込めてその都まで赴く 心配や理念を詩化し職能を全うする 美術館に飾…
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少なからず

少なからず 緑がかった苔に蟻が一匹 序列からははぶかれた 労働の印を残し見事に肺になった 道のりにシロップを落とし 夜に飛ぶ 知らぬ田舎の 汽車から海と星々をみる あたりを照らす灯台は 近づけば遠ざかり いっそ幻の塔にな…
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