so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02
『素描327』 ときどき布団の下に寝ているネガポジ反転の大名時計は、「ゆらぎを支配せよ」と命令するが、命令とは気づかれないまま発酵し、傘立ての背後に隠された辞書の空白を濡らしていく。その語義のない単語たちが口を開け、まだ… 続きを読む
『素描326』 転送された紙魚の輪郭は、やはり干渉色のまま口笛をやめず、透明な反復横跳びで誤送された時間帯を捕獲する準備をしていた。たとえば14秒前に散歩していた靴のかかとが、まだ夢を見ていたことに気づかない象形文字の裏… 続きを読む
『素描325』 中空に吊された顧問スペース、その蒸気による思考の再構築、5度系列の逆回転、耳鳴りのトンネルをくぐった脳信彦さんの夢は、吉日であるか否かに関わらず、ただ「夢」以上でも以下でもなく、時折、深夜2時を境に反証的… 続きを読む
『素描324』 顧問スペースがあり得るだけでなく呑み込む5度系列 脳信彦さん吉日夢をみたんだよ
『素描323』 麦畑六世 三国派日 入話日夢 大奈不斗
『素描322』 まょやさんはなやさなになさまはまはまなさまなさなまさなまさのかまなまなまやわゆはまなやはらやらわゃはまはなまはなめやなまのさたかなあさたさなさなさなはなはやはなさなさなさにさなさなさなさなさなさなさなさな… 続きを読む
『素描321』 気分で話して気分で忘れてわたしもプライマルは根源の存在構成した瞬間に消えるプライマル。
『素描320』 キャタピラ型ベンチャーキャピタル
『素描319』 空中にくく 取っ手はなればなれ ノックもできくらげ ただ見つめ返しかばね 私は立ち尽くすのもの 時間も足音もーもー 消えてい待望の服
『素描318』 あの夜、和がすべてを包んだ。制裁も、理も、密会までも。路地裏の酒は逆さにある鬼、尾は四つ目の薬研をたべて怒った。 「ここでは、本を出してはいけない」誰かのロマンが耳に触れる。その声も性に溶けていつしかマイ… 続きを読む