日本
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2021・12・21

日記

雑務をしていると瞬く間に正午。午後はCD棚を漁り、Sirius B というUKのBrazilian fusion(?) のアーティストを聴いて、サンプラーの仕込みの続き。元の音をエフェクターで変えた時の音の差(印象)をある程度把握する作業。その後はエフェクトの効果を調べたりした。

夜はKさんと聖書の勉強会。ヘブライ語は子音だけしか存在しなくて右から読むと初めて知る。他にも詩篇だけ『篇』で後は『章』で区切られていること。聖書は66巻から成り立っていること。神の呼び方のことなどを知った。イエスは聴衆に言葉を伝える時に、より良く聞こえるように湖面の上から話すこともあったと教えてくれた。比べるものではないけれど、イエスですら届きやすいように工夫をしている。兜の緒を締める。

(湖面の上だと声は伝わりやすい?湖面に振動が伝わるから?振動が湖面に伝わると空気中に変化が起こる?…要調査)

印刷技術が出てくるまでは本を自由に手に入れられるわけではないので、聖書が置いてある場所にまで行って読んだそう。印刷技術が発展した今とは朗読や人の話を聴く意味合いがまったく違うのかと想像。

「青草は干からび,花は枯れる。しかし,私たちの神の言葉は永遠に存続する(イザヤ 40:8)」という聖句を学んだ。

言葉は聞いた人がさらに他の人に伝えて広がっていくもの。その影響度をバカにできない。それをすでに見越したような聖句、スケールが大きい。「影響していく」というのは言葉だけではなくて、創作物全般に言えると思う。もっと言えばツールとしての性質を有していれば、そう言えるのか。

とにかく、知らないところで影響を与えていたり受けていたりしている。せっかく影響を与える/受けるなら、良い方向に導きたい/導かれたい。それには最低限、一生懸命さが必要なように思う。そんなことを考えた。

その後はすぐに就寝。ゆうさんからテキストのレイアウト案が来ていた。