日本
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投稿者: aulymosquito

so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02

素描309

『素描309』 敬い遠く、きなこもち。ひとつまみ食べてほほがよろこぶ。 迫りくる、人のエネルギに潰されている。精神のディフェンディングチャンピオンが無残に倒れている。 内密の告白は傷だらけ、運ぶ者もあらわれず。最後の3ホ…
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素描308

『素描308』 ポツポツザーザー ポツポツポツポツサー パラパラ影なし 影なし影なし影なし影なし影なし ポツポツポツポツポツ ポツポツポツパラパラサー

素描307

『素描307』 合体したら循環器の服を剥いでさらなること。大きな声で声だけある。すぐ、に、すぐすぐ。柔らかく煤が時間を奪っていく。運動は起こり膨らませるもの悲しい。

素描306

『素描306』 “(-“”-)” 布 (-。-)y-゜゜    話゜ (^O^)/  group

素描305

『素描305』 とある物語。( ^^) _U~~ 波田陽区さんの芸名の由来は、彼の芸風や見た目に関連しています。 Ukgwr 彼は元々「波田ベッケンバウアー」や「波田ペレ」といったサッカー選手の名前を芸名にしていましたが…
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素描304

『素描304』 形容詞の善悪を問いますか。問いませんか。渡した私の言語はキーボードの配列にあります。喋ります、喋りませんか。社外に行きませんか。行きますか。 マスキングテープはありますから。寝不足です。

素描303

『素描303』 基本語彙(なそむ詩語録) • なそむ:詩的発生無の開き、声。 • はあやち:影、風の色。 • むへぇ:合いの手。 • たそのる:靴を履く行為。 • ふらあね:透明な花瓶。 ⸻ なそむ詩・作例1 たそのる夜…
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素描302

『素描302』 なそむ詩派(Nasmu Shihā)憲章(暫定) 第一条:意味は後から追いかけてくると思い込む。 • 響きが構造、対極を睨みつける。 第二条:「なそむ」とは動詞であり、形容であり、名もなき生き物である。 …
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素描301

『素描301』 ど  れ  み  ふ  ぁ       み    れ ど       み  ふ  ぁ そ ら                  そ           ふ ぁ        み ど  ど  ど  ど ど …
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素描300

『素描300』 隣人の久遠深山。