日本
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カテゴリー: 文章

so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02

素描399

『素描399』 主眼の朱は花に咲き綺麗な声を積む 晩餐にフリソソグ鬼ユメノカワ 此岸・此岸・此岸・此岸・此岸・此岸は半分

素描398

『素描398』 枠の中のアルペジオは悲しみもなくバシャバシャと跳ねている。内奥する主体にアブサン。 レレレレトリ、飛び魚、網の緯度と経度、クラッキングバスに乗せてくれよ。 「誤謬を真似て起きるノイズ」 「元気にしている?…
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素描397

『素描397』 重ね合わせた無為みたいな音は明滅する。記憶の煌びやかな寄り戻しと擬似的な水は蜃気楼にもなれず、ただただ漂う。 回復する光、40:40 の暴力と水平線、霊の降りない祭りとJ-POPの鏡面はひたすら回転しみる…
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素描396

『素描396』 相当に生きている。( | )取置きもご承知おきもされずあるがままに笑っている。( | )( | )恐怖に満ちている。( | )( | )( | )それ以外はプライドを守っている。( | )( | )( |…
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素描395

『素描395』 トゥトゥトゥトゥトゥトゥー 混濁を少しください。いわゆる記録にしたくて。しとしとぴっちゃんも、もうひとつ。掛け値のない事柄が竜巻に飛んでった。飛んでった。 ファファファー

素描394

『素描394』 東京駅に向かう電車にて。曇り空の下にある不寛容なビルと風、部屋にあるもののひとつは避けるため、嬰のようなおじさんは立ち止まり動けずにいる。処理されるイメージと想いは流れて列車は離れていく。

素描393

『素描393』 アンテナを形成する鉄塔群が空を突破する。風景を変えず西洋で揺れる稲穂はささやく。その側には錆びたアレキサンダーソン・オルタネーター式送信機。

素描392

『素描392』 練ります塗りますなりましたが、換わらぬ変わらぬ代わりましても、はじめ恥じて馳せまして、走り抜けては走り止めましたか。

素描391

『素描391』 W A     A A co ll i I i I iooi l i l i se c   t   i    o  N

素描390

『素描390』 白い皿の上、ブールの香り。が静かにひらき、月のようなラタトゥイユは色彩の祈り南の光を編み直すトマトとナスとズッキーニ。 サフランの波間に浮かぶのは名前を忘れた港の夢。鴨のコンフィは沈黙の重みとブフ・ブルギ…
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