日本
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2022・02・23

日記

朝、Excello レコードからリリースされた作品の続きとして The Delta Merchant の『Switched on Blues』を聴く。お土産でいただいたアサヒのスーパードライとある種の力強さを感じるサウンドに高揚する。The Delta Merchant のアーティスト情報を調べてもなかなか出てこない。何者なのだろうか。

しかし、普段は発泡酒を飲んでいるためかスーパードライの味が濃く感じられる。「これをコクがあるというのか!!」とかなんとか思いながら飲むと美味しい。

アルバムを聴き終えて台所の棚の上の掃除をする。棚は引っ越ししてから何も入れていないかったので、とりあえず食器を入れてみる。その後は、ウィンナーを焼く。レモンをかけて食べつつ『コーヒー&シガレッツ』という映画を観る。イギーポップやトムウェイツ、ウータンクラウンのメンバーが出てくる。組み合わせの妙のせいか、ただ洒落ているだけではない空気感が琴線に触れる。

午後はインストアルバムのマスタリングをする。なんとか終えられたので、次回のインストアルバムの音源が揃う。そのまま今日のライブのために仕込んだ音を聞き直しつつ準備をする。

準備を終えて乃木坂に向かっている途中、漢さんの『Start Over Again EP』を聴く。やはり定期的に耳に入れたくなる人生の不思議。

cactus に到着してダダフォニクスのライブを観る。前半は今までのライブになかったインダストリアルなニュアンスがあり、2人体制の音を作るファクトリーのようだった。ファクトリーと言うと、ダブルミーニング的になるが”現場感(ライブ感)”が強く迫力があり圧巻。目が離せない。肉体、現場、ダイレクト…もちろんそれだけではないが、ここら辺りはダダフォニクスというバンドのキーワードとなりそうだとか、考える。

そして、ダダフォニクスのライブを観る度に「自分は自分のできる表現をしよう」と思っている気がする。

その後は、sessionに参加させていただいた。その場のベストを考えて音を鳴らしていく。「集まる人が変われば音も変わる面白さがある」とか思うけど、やっている時はそんな余裕はない。

「仕込みの数が少ないぞ」という反省点を踏まえつつ次回に臨みたい。会話より表現でコミュニケーションを取った方が手っ取り早いし深さもあると考えている節があるので、初めてお会いした方と音を鳴らせるのはとても嬉しく精神の充足。

帰って撮影した動画を見つつ1時ごろに寝た。普通に数年かかると思うけど「解釈に頼らない」という意味でもとにかく基礎!!!と、改めて感じられた日になった。